3年半ぶり 大人の同窓会

昨日は朝から雨が降っていたので野良仕事はせずに自分のホームページのコーチングページをせっせと作りこみ。

まだ途中ですが、何となく自分ではスッキリと分かりやすい内容にできつつあるように思っています。
http://taruwoshiru.net/coaching
 
 
夜は、3年半くらい前に研修で一緒に修了した人たちに声をかけ、インターネット上の会議システムのZoomを使った同窓会を開催。 “3年半ぶり 大人の同窓会” の続きを読む

ボランティア組織はどうあるのがいいか?

ただいま、20名くらいのボランティアで構成されているプロジェクトチームで行っている活動があります。

僕もメンバーの一人として加わっています。

プロジェクトチームの一人ひとりが熱い気持ちを持って活動に加わっているだけあって、チームのエネルギー、やり取りのスピード、交わされる情報量、出てくるアイデアはかなりのものです。

そんなボランティア組織で活動を続けるにあたって、誰が何をするか、あの話は誰からいつ出たのかなど、情報とやることを整理できないかな、ってなことになりました。

ただ、ピラミッド型の組織構成にしたり、役割分担を明確にしてそれに従ったりするような従来の管理手法・組織構成ではなく、自然発生的に各自が動き、それでいて物事がうまくいくようになるといいな、ってな感じもありました。

知り合いで最近ボランティアスタッフとイベントを行った人が同じようなことを目指していたのを思い出し、数名で話を聴くことになりました。

1時間くらいの時間でしたが、ありがたいお話を聴けました。

僕がこれまで学んできたコーアクティブ・コーチング、コーアクティブ・リーダーシップ、システム・コーチングの叡智と重なる部分が多々ありました。

  • 意図を大切にする。
  • 起きたことを受け止め、そこから創っていく。
  • 参加メンバー、チームを信じる。
  • やりたいことをする。それをすることで本人が喜びを感じたり、エネルギーを受け取ったりできるようなことを。
  • 抱え込まない。負担が大きいときは早めに声を出す。
  • 本当に必要なことは不思議と誰かが必ず声を出す、やる。
  • たくさんのリソースを巻き込んでいく。
  • 共同リーダー、メンター的な存在がいるといい。

これまでこのプロジェクトチームで自分たちがやってきたこととも同じであり、今後も続けていくのがいいなーと思いました。

一方で、情報とやることの整理は、より良い方法を試してみたいので、いくつかのITサービスを試し中です。

・Slack
チームでのグループチャット、チーム内でサブチームを作ってチャットしたり、サブチーム内のチャットから別スレッドを作ったりできます。ファイル共有も。
こちらも組織内外のメンバーで、複数のプロジェクトで、並行して使えます。
チャットの使い勝手はいいんですが、英語のアプリなのがね。。。
https://slack.com/

・チャットワークス
日本の会社が作ったクラウド会議室。もちろん日本語で使えます。グループチャット、タスク管理、ファイル共有、ビデオ通話/音声通話などが行えます。組織内外のメンバーで、複数のプロジェクトで、並行して使えます。
誰かのメッセージに引用返信して、会話の流れを見えやすくしたり、重要なグループチャットはピン止めしてアクセスしやすくしたりできます。
http://www.chatwork.com/ja/

・Googleグループ
メーリングリストとして使えたり、ウェブ上でやり取りしたり、共同トレイ型にすればトピックを誰かに割り当てたり、そのトピックの完了/未完了を管理できます。
こちらも組織内外のメンバーで、複数のプロジェクトで、並行して使えます。
チャットのようなリアルタイムで軽快な操作性は、Slack、チャットワークスほどではないですが、メールとの親和性はありますね。モバイルからだと使えない機能があるのがもったいない。
https://groups.google.com/forum/#!overview

もう少し試行錯誤してアプリを選び、情報とやることを整理していきますね。

スピードを上げるだけではなく、適度なスピードに戻すことにもよい効果がありますからね。

自由と運命は固く契り合い、意味を包括し合っている

今日は3月最終日。

山梨では昼過ぎから雨が降り始め、冷たい雨が降る寒い一日となりました。

コーチングのお仕事がなかったので、少し掃除・洗濯をした後は晴耕雨読の雨読の方。

そうそう、朝一で「出現する未来」という本の読書会もありました。

相変わらず2週間に1度くらいのペースで続けています。

いま読んでいるところは、未来を創ることについて書かれている部分。

その中の書かれていたのがタイトルの一文。

「自由と運命は固く契り合い、意味を包含し合っている」

哲学者マルティン・ブーバーの言葉だそうです。

自由」と「運命

自分以外からの制約・束縛を受けず、自分の思うままにするという「自由」

自分の意志とは関係なく、あらかじめ決められている「運命」

一見すると相容れるものではないこの二つが固く契り合い、お互いに包みあって一つになっている、とは少し受け取りがたい気もするかもしれません。

僕は、人はそれぞれに人生の目的を持っていると思っています。

それは何かを成し遂げるというものではなく、自分が他人や社会にどんな影響を与えていくか、どう貢献していくかを表現したもの。

そして、人はどんなときでも自分の人生の目的にそって生きることに喜びを見出す事が出来るし、どんなときでも自分の人生に意味を見出すことができると思っています。

その人生の目的は自分の成長とともに変わっていくものでもあるし、人生は自分の真の人生の目的を見出し、実践していくための旅であるとも言えます。

そうした真の人生の目的は、その人の運命を表しているのかもしれません。

また、自由には外部からの指示・影響・制約を受けずに自分の思うがままに行動するという自由もありますが、それだけでなく内なる自由もありますね。

自分の内側、過去の学びや体験から習慣化された無自覚な反応からの自由。

それは、どんなときも自分の運命、人生の目的にそった選択、行動をしていく自由でもあるでしょう。

そうした内なる自由によって自分の運命に沿っているとき、大いなる喜びもあります。

僕自身も利便性があるが過度な競争にさらされる都会から、田舎でのバランスのとれた生活に変え、自分自身や家族を大切にしているときにそう感じます。

そんなことを思う3月最終日の一日でした。