食べられる庭づくり

「トランジション・タウン」という社会運動があります。

トランジション・タウンの活動は、市民が自らの創造力を発揮しながら、地域の底力を高めるための、実践的な提案活動です 〜日々の暮らし方をほんの少し変えるだけで、楽しくて豊かに、そして自由になれることです〜

トランジション・ジャパン ホームページより http://transition-japan.net/

ピークオイルと気候変動という危機を受け、市民の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら脱石油型社会へ移行していくための草の根運動として始まり、発展している運動です。

今日、そのトランジション・タウンについて紹介した映画の予告編を見ました。

映画「未来紀行」〜先進のエコビレッジとトランジションタウンへの旅〜 予告編

知り合い数人が参加していましたが、今年の5月にイギリスのフィンドホーンとトットネスへトランジション・タウンについて学ぶ旅の記録を映画化したものだそうです。

イギリスの美しい風景とともに地産地消や地元にある資源をいろんなアイディアで活かす取り組みが紹介されています。

わざわざ遠くから食材を輸送するためにエネルギーを使わなくてもいいし、アイデアを出し合えばその土地は魅力的な街へと変わっていくのでしょう。

必要なものは既に身の回りに十分にあるんですね。

僕の家にも例えば裏庭には柿の木があり、この季節は甘柿がいくつも実っています。
裏庭の柿

映画の予告編でトランジション・タウンの取り組みの一つとして紹介されていた「食べられる庭づくり」。

日本でももともとは当たり前にあったことなのでしょう。

そうした日本の良き風習・文化が見直され、多くのエネルギーを消費して遠方から食材を輸送するのではなく身近なものを大切にする社会、持続可能な社会になるといいですね。

最近、ずっと載せている干し柿。

今日で干して5日目です。
干し柿

外側は乾いてきていますが、触ってみるとまだ内部は固く、まだまだ干し柿になるまでには時間がかかりそうです。

美味しくなっていくのを、こうしてゆっくり見守っていくのも楽しいですね^_^

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