練習の場の管理人

僕がコーチングを学んだのは、CTIジャパン。

僕が思うにCTIジャパンは、「学習する組織」とも言える学び合う仲間・コミュニティ作りというか「場」作りが抜群にうまい。

そのせいか、そこで学んだ人たちは自分達でも場を作っていく。

その一つに、CPCC(Certified Professional Co-Active Coach)というCTIが認定する資格の取得を目指す人たち、あるいは資格を取得した人が集い、コーチングを練習する場がある。

僕も、上級コースという資格取得を目指すコースを受けている間や、資格取得後も何度かその場で練習させてもらった。僕以外にも多くのCPCC取得者がその場で練習を行い、その場に感謝の気持ちを抱いているようである。

その場は、主にメーリングリストを遣って練習相手を探し、可能な人がメーリングリストへ返信してお互いに練習するという仕組みである。

今回、そのメーリングリストの管理をされていた方が後任者を募集されたので、手を挙げることにした。

少しではあるが、時間と手間をとられる役割ではあるが、何人かが抱いている練習の場への気持ちを聞いていたら、存続させたいなーという気になった。

まあ、いまの僕は現代社会の中で忙しなく動き回っているわけではなく、自分が大事に思うことへしっかりと時間をかけることを大事にしたいと思っている。

全ての人がリーダーであり、全ての人は自分が大切にしたいことのために生きたいと願っている、という考えがある。僕もそれに賛同している。その考えのとおり、僕もリーダーであり、リーダーは過剰性の罠(多くのことをやり過ぎて余裕がなくなっている状態)に陥るのではなく、適度な余裕を持つことが大事だと思っている。

今の僕なら管理人を務めるくらいの時間と手間の余裕はある。

また、この練習の場があることでより質の高いCPCC、つまりはコーチが誕生していくことは、コーチング業界にとっても世の中にとっても良いことであり、「人類の意識の進化に貢献する」という僕の目指していることとも一致する。

さらには、「私は自分の命がコミュニティ全体に属すと考える。したがって生ある限り、コミュニティのためにできるかぎりのことをするのは名誉なのだ。(中略)私にとって人生とは短いろうそくではなく、私に手渡された輝かしい松明のようなものだ。だから、それを次の世代に手渡すまで、できるだけ明々と燃やし続けたいのだ。」というジョージ・バーナード・ショーの詩があるが、この練習の場を次へと渡していきたいという気持ちもある。

まあ、ずっと管理人をしていくのは負担になるかもしれないので、2年くらいは担おうかな―と考えています。

そして幸いにも、一緒に管理をするよーと手を挙げてくれた人もいます。これはとてもありがたい!
その人には本当に感謝です。

協働的に何かをしていくというのは本当に素晴らしいことだと思う。

そんなことを思う日でした。

ちなみに今日は、干し柿づくりもしました。

渋柿の皮をむき、
干し柿づくり

ひもに結んで干します。
干し柿づくり

出来上がりが楽しみです。

たまにブログでも干し柿の様子を伝えていきますね。

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