四聖諦(ししょうたい)

昨日は山梨での生活をスタートして3日目です。

コーチングをしながら、時間が空いたときには畑仕事の手伝いや書籍を読んで身を修めていく生活。

今日も一般システム理論・仏教学者で社会活動家でもあるジョアンナ・メイシーさんが書かれた「世界は恋人 世界はわたし」を読んでました。

今日、気に入った言葉は「四聖諦」(ししょうたい)。

4つの尊い真理のこと。「苦集滅道」ですね。

私たちは、網の目のように相互につながり、織り合わさった因果の中にいる。

その織物のような世界で滲み出るようにして起こる、偶然ともはかないとも言えるような現実に執着している。そして、それが苦しみ、悩み、不満などを生み出していく。

そこで、認識を正しくしたり、自らの心の動きを知ったりして、いまこの時に在り、あるがままに生き、心の平穏、人生の充実へと進んでいく。

そんな風に僕はとらえています。

多くの人が執着から解き放たれ、幸せな日々を過ごし、世界が平和になるといいですね。

さて、今日の畑仕事の手伝いは「里芋掘り」。畝を三本鍬で掘り起こし、里芋を掘り出していきます。

茎と直接つながった親芋、その親芋の周りに育っている子芋、子芋の周りに育っている孫芋。それらが織りなす様々な形を楽しみながら収穫していきます。

三本鍬で里芋を掘り起こすときの、根が切れて、土が動くときの手応えもいいですねー

わずかな時間で、これくらいの芋を取り^^
里芋掘り

一部は来年のために土の中で寝かせます。
里芋掘り

食べたり、売ったりする里芋は、洗って周りの土を落とします。
里芋掘り

こうなってくると見慣れた野菜ですね。

ヌルヌルと柔らかさが美味しく思う里芋ですが、そのヌルヌルには、「ムチン」、「ガラクタン」、「マンナン」という成分が含まれているそうです。

これらは、胃腸の粘膜を保護したり細胞を活性化したり、血中脂肪を減らし、動脈硬化を防いでくれたりするそうです。

これからが里芋がたくさんとれる時期。美味しく食べてくださいねー

前日に引き続き、柿も獲っています。
柿の収穫

明日、農産物直売所に持ち込みます。たくさんの人に美味しく食べてもらえるといいですね^^

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