自分の成長のための夜

おこたりて磨かざりせば光ある
玉も瓦にひとしからまし

自分の成長のために練習することの大切さを思い出させてくれる大御心。

これは今年の始めに明治神宮に参拝したときに頂いた昭憲皇太后御歌です。

意味は「怠けて磨くことを怠ったならば、立派な光をもつ宝石も、瓦や石ころと同じで、何の役にも立たなくなります。」というようなものです。

今年はそうした自分の成長のために自分を磨くことを大切にしようと思っています。

そして、今日の夜はコーチングの練習をしました。

3人集まって、順番にコーチングをする側であるコーチ役をしたり、コーチングを受けるクライアント役をします。コーチングを受けることは自分の成長にとても効果的ですし、コーチングをする上でも自分の成長は大事です。そうした自分の成長のために、コーチ仲間3人とスカイプでコーチングの練習を行いました。

相互にコーチングを行い、自分がコーチ役のときは仲間から率直なフィードバックを受け、自分がクライアントのときは自分の成長につながる大切なテーマを出すとともに、コーチ仲間の成長のために率直なフィードバックを返す。そんな豊かな学びの場です。

集まった3人も、過去にコーチングを学んだ時に6ヶ月間に及ぶトレーニングを一緒に受け、お互いに自分の成長のために学びを共有し合った大切な仲間です。

コーチは自分の成長のために、たまにこうした練習会を行っています。こうした練習会は前回からの自分の成長を改めて自覚するいい機会ですし、一緒にトレーニングを受けた仲間との練習会は、プロコーチになる前の自分と比較して自分の成長を自覚する有り難い機会です。

今日は、自分の「器」を意識させられる時間でした。

コーチとしては、クライアントが自分の成長のために自分と向き合い、そこから次の自分の成長に向けて一歩を踏み出していくような、安心安全で勇気づけられる場を創る器であるかどうか。

コーチングを受けたときは、一人の人としての自分の器がどんなものか、どんな器になることを望んでいるのかに自然と話が及びました。

自分の人生や仕事の状況、お金、パートナー、人間関係などは自分の器にあったものになるんだなーと。そして、自分の成長のためにも、どんな器になりたいのかを具体化したり、その器に向けた自分の成長のためには何が必要かを具体化したり、と。

自分一人で考えるのではなく、コーチングを受けることで見えてくるものがあります。本当に望む自分の成長の姿、そこに到る道すじ、その道を歩くときに自分の軸となるもの。

自分の成長のための夜を与えてくれた仲間たちに感謝です。

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