良心を律しようとする個人の意欲

「良心を律しようとする個人の意欲を減少させないため、どんな行動も法律によって制限するべきではない。」

これは今日読んだ「サーバント・リーダーシップ」に出てくる一文である。

作者は無政府論や法律の撤廃を持ち出しているわけではない。

我々が法律によって何がなされるかを知ることの重要性を説いている。

行動が、法律に照らして違法かそうでないかだけが重要ではない。

不適切なことをしたその人そのものが、人の良心に照らしてどうなのかも重要である。

「出現する未来」という本がある。

出現しようとしている未来から導いていくというところからリーダーシップについて説いている。

その中で、リーダーシップに求められることは「人格を磨くこと」。

徳を身に付けることは古い考え方かもしれないが、新しい時代のカギになるかもしれないそうです。

我々は新しいことというだけで良いものとみなしがちではあるが、実は古いものの方が長年生き延びているから良いものであるとも言える。

リーダーとして人格を磨き、徳を身に付ける、僕自身も大切にしたいと思う。

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