深いレベルの「知」と出現する未来

今朝は「出現する未来」という本の読書会。対象は、第6章「出現する理解 - U理論」。

集団のなかで何かが変わる「魔法の瞬間」の全体像に話が及んできました。

深いレベルの知はどのように表れるのか?

過去から学ぶだけではなく、新たな現実をそれが出現する前に感知し、実現するためにはどうすればいいのか?

そうしたことが語られています。

世の中、スピードを上げること、迅速に判断することが大いに尊重されてきているように思えますが、スピードを落とし、深いレベルの知に基づいて判断したり、行動したりすることが大事だと思えてきます。

僕自身の経験でも、何人かで協力して活動しているなかで、コミュニケーションのすれ違いや意見の対立が起きて物事がうまく進まなくなったときには、対話の場を設けて十分な間を取りながらゆっくりとお互いの話に耳を傾けることで進みだしたことがあります。

深いレベルの知に触れたのか、出現する未来を感知して実現させたのかは定かではありませんが、経験を通じてこの本に書かれていることを少しは理解できる気がします。

そして夜は、「東京ファイヤーキーパー」というCTIジャパンでコーチングを学んだ人のコミュニティの中で、情熱を持って活動している人たちを支える役割を担っている4人と、CTIジャパンのリーダー1名での東京ファイヤーキーパー1周年記念の飲み会でした。

※ファイヤーキーパーについてはこちらをご覧ください。
http://www.thecoaches.co.jp/community/fire_keeper/index.html

僕ら4人の東京ファイヤーキーパーの主な役割は、CTIジャパンが行うコーチング無料説明会へ修了生代表として参加し、自分の体験を共有しながら説明会参加者にとって有益な情報をお伝えすること。

アシスタントとして説明会に参加したり、ときにはコーチングのトレーナーとともに説明会を進行したりしてきました。

僕自身もこの1年間で、アシスタント6回、進行役を4回する機会をいただきました。どこまで参加者にとって有益な情報が提供できたかは定かではありませんが、よくやってきたなーとも思います。

ときにはトレーナーと並んで20名くらいの人の前に立って話すので緊張することもありましたが、徐々に慣れてきたように思います。

自分自身がコーアクティブ・コーチング®を学んでCPCCを取得した経験、コーアクティブ・リーダーシップ® プログラムで学んだ経験、説明会用に受けたトレーニング、自分自身で行ってきた準備、そうしたものが積み重なってできたことが多いですね。

東京ファイヤーキーパーとしての次の1年、どんな活動をしてコーアクティブ®への情熱の火を守り、コーアクティブ®の輪を広げていくことができるか、楽しみにです。

そして、深いレベルの知に基づいて出現する未来を感知して実現していきたいと思います。


コーアクティブ®はCTIジャパンの登録商標です。

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