帰省4日目。大事な話が進みました。

今日は田舎に帰省して4日目です。

午前中はかぼちゃ畑での作業。虫に食べられないように農薬を散布したり、父が育てていたかぼちゃの苗を畑に定植したりと。よく晴れた暑い日のなか、父と兄と3人での野良仕事です。

さすがに3人ですると作業は早く、あっという間に追加の70本ほどの苗を植え終わりました。夏の終わり頃のかぼちゃの収穫が楽しみです。

それにしても慣れている人と慣れていない人の作業の違いを、まざまざと見せつけられました。一昨日にかぼちゃ畑の草取りをしたんですが、僕が草取りをしたところは土から雑草の根からが離れきっていなかったようで、昨日の雨で雑草が活き返っているところがちらほらと。これから修行ですな。

昼ご飯を食べた後、家族で落ち着いて話せる時間ができたので、前から相談していた里帰りのことを改めて話しました。

東京で個人的な成功を目指したり、忙しく働かざるをえなかったり、必要以上のものに囲まれつつ更なる消費を駆り立てられるような環境で生活したりするよりも、家族や家、受け継がれてきた田畑を大事にし、米や野菜を作りながらコーチングを続ける生活をしたいと考えていると。それは自分を犠牲にするような考えではなく、自分が大事に思い、望んでいることをしようとしているということを。

もちろん、父や兄の話にもきちんと耳を傾けました。

完全に賛成してもらえたわけではないでしょうが、いまの僕が望むライフチェンジに一歩近づいたように思います。

まだいくつか整理しなければならないことはありますが、自分が望む結果に向けてそれらも整えていきますね。

この家は僕が生まれた年に建てた家。もう築40年になります。古くなっているところもいくつかあります。夕方には屋根に上って手入れもしました。ここが原点であり、出発点であり、自分の世界の中心でもあります。

一時は距離を置きがちだったこともありましたが、いまの僕は感謝と共に大事にしたいと思っています。

ちなみに世間では今日は参議院選挙の投開票日。

帰省する前に期日前投票を済ましてきましたが、僕が投票した候補者は当選が難しい状況にあるようです。(まだ開票が100%ではないので何とも言えませんが)

世界に自分が望む変化がすぐに現れなかったとしても、気落ちせず、焦らず、じっくり時間をかけて進めていこうと思います。人の一生はせいぜい100年くらいかもしれませんが、より長い期間で物事を捉えていくという考え方もあります。人類の歴史は何百倍ですし、地球の歴史はさらに何十万倍ですからね。

そして何よりも、自分が世界に望む変化に、まずは自分自身がなることが大事ですよね。

より良い世の中になっていくこと、それが未来に受け継がれていくことを願っています。

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