万物の深い生態学的つながり

今日は山梨での生活をスタートして2日目。

コーチングをしながら、時間が空いたときには畑仕事の手伝いや本を読んで身を修めていく生活です。

今は「世界は恋人 世界はわたし」という本を読んでいます。

これは、一般システム理論・仏教学者で社会活動家でもあるジョアンナ・メイシーさんが書かれた本。

その中の「信念の力とエコロジー」という章では、力の源として「共同体」と「実践」をあげています。

私たち一人ひとりが孤立した存在ではなく万物の深い生態学的つながりをもった存在、共同体の一部であるということ。

こころの修養という実践を行っていくということ。

この共同体のサポートと実践による内側からの支えが力の源であると。

この北米先住民族であるラグナ・ブエブロ族の祈りもそれを表しているようです。

私の息をあなたの息に加えます
私たちのいのちが、地球で長らえますように
わが民のいのちが、地球で長らえますように
私たちみなが、一人の人間のごとく一体となれますように
私たちが、ともに道を歩み尽せますように

ラグナ・ブエブロ族の祈り(「世界は恋人 世界はわたし」より)

大量消費社会、環境破壊、貧富の2極化、テロ・紛争の頻発、身近なところでの凄惨な事件の多発など、心痛めることが多い世界ですが、万物の深い生態学的つながりを自覚し、慈悲と思いやりにあふれた世界になっていくといいですね。

そうしたこと思いながら、畑仕事の手伝いもしています。

今日は大豆の収穫。

大豆の身が入ったさやや葉っぱが付いたままでよく乾かします。
大豆の収穫

それを棒で叩くと、さやが開きます。
大豆の収穫

後にはたくさんの大豆が残ります。
大豆の収穫

大豆にはたんぱく質が多く含まれています。しかも必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質なたんぱく質が。

その大豆のたんぱく質は、血中コレステロールの低下作用、肥満の改善効果などの効果があるといわれています。

みなさんもお食べくださいね。

ちなみに、農家に生まれながら、枝豆が成熟すると大豆として収穫できると知ったのは最近です。

そして、夜には大事な仲間が新たに始めるプロジェクトのキックオフミーティング。夢を発表し合うコンテストを目指します。

いい形に実るといいなー。

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