イノベーションと企業家精神 実践と原理

以前に読んだ本で、名著と呼ばれている本の一つです。経営の大家、マネジメントの父とも呼ばれるP.F.ドラッカー氏の著書です。

イノベーション、企業家精神にご興味がある方はご覧ください。

経営管理・マネジメントの視点から、計画的どおりに物事を行うこととともに、変化を当然のものととらえ、計画から乖離したところにイノベーションの種を見出していくということ。

イノベーションや企業家精神を個人に属するものとするよりも、経営管理・マネジメントの中でどのように仕組の中に組み込んでいくかということ。

そうしたことを考えるにあたってはとても参考になる本だと思います。

個人的には論理的な管理とともに人の直感的・感性的な能力をどう生かしていくか、外部環境から得られる情報をもとにした行動とともに企業家本人が望む未来からの行動を活かしていくことなども加わるともっといいなとも思います。

世の中にはいろいろな物事の見方、様々な可能性にあふれていますからね。

本の内容は、イノベーションの機会について7つの領域を説明したり、イノベーションを行なうためになすべきこと、イノベーションを行なうためになすべきではないことなどを説明したり、役立つ考え方が満載です。

イノベーションの機会

(1)  予期せざるものの存在
(2)  調和せざるものの存在
(3)  必然的に必要となるもの
(4)  地殻の変動
(5)  人口構造の変化
(6)  認識の変化
(7)  新しい智識の獲得

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イノベーションと企業家精神 (ドラッカー名著集)

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