シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ

真のリーダーシップを追い求めた人の物語。

世の中は、いろいろな想定外に満ち溢れ、偶然と思えることがきっかけで目の前の出来事が変わっていきます。

「シンクロニシティ」は、私たちが心の底から願い、それにふさわしい意図を持って行動し続けたときに、いろいろな偶然が重なっていくようなこと。

それはもはやラッキーを越えて必然的に得られていく偶然です。

この本は、シンクロニシティに心を開いている姿勢が、願いがかない、充実感を得ることにつながるということを教えてくれます。

また、「サーバント・リーダーシップ」「ダイアローグ」(対話)「つながり合う世界」といったキーワードが心に残る物語でもあります。

サーバント・リーダーシップとは、「リーダーである人は、まず相手に奉仕し、その後、相手を導くものである」という考え方のリーダーシップのスタイルです。奉仕型リーダーシップとも言えます。

従来からある、他の人を牽引していくリーダーシップのスタイルとは全く異なるものです。

1970年代に提唱され始めた考え方で、最近は浸透してきていると感じています。

ダイアローグとは、何かを決めるようなミーティングではなく、お互いが自分の経験や考えを述べ合い、お互いに知り、お互いにそれを認め合う対話の場。

安心安全な状況で交わされる対話は、気づきと学びが得られ、創造力が刺激され、意味のあるものを生み出します。

昔から世界各地の文化に根付き、繰り返し繰り返し行われてきた意義深いもの。

そして、つながり合う世界。現代は、いろいろなところに境界が引かれ、人と人、人と社会、人と自然、あるいは自分自身の本来の姿とも分断されています。

そうした分断が生じてしまった世界から、再びつながり合う世界へ戻っていくことは、いまある諸問題を乗り越えるために非常に必要なことだと思っています。

この本を多くの方がご覧になり、その方々自分の意志で未来を創っていくことを願っています。

私自身も、自分の意志で未来を創っていくとともに、そうした自分の意志で動く方々にコーチングで奉仕していきます。

シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ

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