コーアクティブ・リーダーシップ・プログラムのリトリート1を終えて。

11月25日~30日までの間、CTIジャパンが主催するコーアクティブ・リーダーシップ・プログラムのリトリート1に参加してきました。

コーアクティブ・リーダーシップ・プログラムは、10ヶ月にわたる学びの旅で、その間に4回のリトリートによる体験学習とリトリート間に取り組む課題で構成されています。

リトリートとは、簡単に言うと泊まり込みで行う研修。その間、パソコンも携帯電話も使わず、日常生活から完全に切り離され、学びに集中します。共に過ごす仲間とともに自分のリーダーシップを切磋琢磨します。

ちなみに、ここでいう「リーダーシップ」とは、主将やプロジェクトリーダー、経営者などが発揮する、先頭に立って人を引っ張るようなリーダーシップのことを指すのではないようです。

立場や役割、責任等に関係なく、全ての人に備わっているもの。その人が本来の自分であることで生まれる魅力や、その人が周囲に与える影響のようなもの。それが「リーダーシップ」かな、と感じています。
 
 
リトリート1では、自己制限的な枠を打ち破り、本来の生き生きとした自分を取り戻し、その自分と深くつながること、自らの人生の目的、心の声に従って行動すること、自分が自分らしくあるときが最もパワフルであるということを体験を通じて学んできました。

不確定な状況、変化し続ける状況でどのように振る舞うかも学んだ気がします。

心に響く、勇気付けられる詩も知りました。

いまは、自分の生命の価値、この人生を何に使うべきか、本来の自分はどんな自分か、こうしたことを改めて考えています。

いま時点の僕の人生の目的は、「可能性を拡げ、エンパワーし、世界を変える野比のび太」。

泣き虫、弱虫、怖がり、臆病で、カッコ悪いとしても、そこから歩んでいこうとの思いを込めています。何より本当に助けが必要なときにはドラえもんがいるはず。
 
 
そしていま、リトリート1が終わって1週間が経ちました。

リトリート1を終えただけでは現実は変わっていません。これからリトリート1の学びを活かして現実を変えていくことが必要なのでしょう。

全てが自分の思い通りに行くわけではありません。この1週間で何度もそうしたことがありました。ときには、自分が意図していなかった影響を与えていたり、自分が受け取った影響が相手の意図していたこととは違っていたりすることもあるようです。

それでも自分の心と魂は裏切れない。

生きる力をもたらす物語を紡ぐために頑張ります。
 
 
ちょうど、この1週間のうちに、2年間のかけて磨いてきたコーアクティブ・コーチングの大きな区切りとなる試験もありました。

今の僕に最も出来るのは、コーアクティブ・コーチングを通じて学んだBeingとDoingで人に関わること。

それを活かして生きていきます。

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