新たな展開を人と組み上げる

今年9月に予定しているイベントのミーティングが朝からありました。

これまでも企画メンバーは何度か打ち合わせを重ねてきたみたいですが、僕は今回からミーティングに加わりました。といってもオブザーバーのような感じです。イベントの内容はこれからも企画メンバーで検討していきます。僕はイベントを広く告知し、参加者の募集及び申し込みを受付するためのページ作成を手伝うためにお声がかかりました。お役目は有り難く引き受けた上で、ページ作成を手伝うためにもどんなイベントになるか知っておくために企画ミーティングから参加しているという感じです。

このイベント自体は、いろいろな人が力を出し合い、日本らしさを活かし、新たな展開、社会的な動きへの一歩になりそうな感じを受けて、とても楽しみにしています。

折しも英国でEUへの残留か離脱を問う国民投票が行われ、離脱派の勝利となったところ。世界的にいろいろな影響が起こるかもしれません。

今日読んでいた「サーバントリーダーシップ」という本にこんな一文がありました。

「いかなる成功の成果からも、それがどういうものであろうとも、さらなる困難を必要とするものが立ち現れる」

アメリカの詩人ウォルト・ホイットマンの詩句です。

困難は組織を活気づけるもの。混乱の中から回復しようとすることは存続に欠かせない条件だそうです。

思えば豊かな自然に恵まれた日本は、様々な自然の力を実感してきたはずです。ときには地震や津波、噴火や洪水といった自然災害として。そして、そうした混乱の中から回復する中で培われてきた国民性や文化もあるでしょう。

政治とカネのスキャンダルからくる混乱、地球温暖化が引き起こす気候変動、限りない経済成長を追い求めることによる資源の浪費と自然破壊。こうした混乱から、いま私たちは何を学び、何を活かし、これから先の世代、未来へ受け渡していくのか。そうしたことに思いを馳せる日でもあります。

ノーベル平和賞を受賞された南アフリカの平和運動家デズモンド・ムピロ・ツツ氏は、あるプログラムの中で参加者へのメッセージとして、世界を変えるために一人ひとりにできることが必ずある、と説かれています。

微力かもしれませんが、私にもあるでしょう。自分の置かれた状況下で、自分のできることから始めていきたいと思います。

ちなみに、本業のコーチング。今日は初めて1日6セッションを行いました。疲れましたが、コーチングは一人ひとりの人生の充実に貢献できる仕事であり、一人ひとりの充実はその周りの人にも広がっていきます。

こうした機会に関われることに感謝します。

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