振り返ることで得られるものがある

今日は、コーチ仲間3人でコーチングの練習をしたり、研修の受講者仲間で一緒に受けた研修を振り返ったりしました。

複数の人が集まって振り返ってフィードバックをするというのはとても学びが大きいですね。

一人ひとり、自然とアンテナを張るポイントが違うので、自分とは違う視点からの学び・感想が共有できます。

また、相手に対して自分が受け取っていたことと、相手が感じていたことが全く違うこともあるということを改めて知る機会にもなりました。

大切なのは、自分の思い込みに左右されずにその場で臨機応変に対応することですね。

また、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)経営学部教授のピーター・センゲ氏が提唱する「学習する組織」のなかで、メンタルモデル、チーム学習について述べています。

人は自分の思考の枠、イメージ、仮説、ストーリーの中で物事を見ている。複数の人で振り返り、自分の正しさを主張する自己防衛ではなく、目と耳と心を開いて他の人の発言を聞いていると、メンタルモデルから脱却する機会にもなる。そこから内省と探求をしていくことは深い学びにつながる。

チーム学習の中でも「ダイアローグ」、お互いの話に耳を傾け合うこと、違う立場の人の考え方を理解することを重要視している。

今日の2つの振り返り、コーチ仲間3人での振り返りと研修の受講者仲間での振り返り、この2つはメンタルモデルとチーム学習の観点からも、とても有り難いものです。

コーチング練習と研修の振り返りの両方で共通して出てきたのは「認知」でした。

認知がとても大事なことは、コーチングのトレーニング・プログラムを受けていたときから知っていたことでした。認知が自然とできるように、今でも気を付けているところです。

ちなみに、認知するとは褒めることとは違います。その人の人となり、性質、ありのままなどを、そのまま認めるということ。

これが相手にとってはとても力になります。自分も認知されるととても嬉しいものです。

認知や感謝で一つの流れに区切りをつけ、次の新たな展開を楽しみにしたいなー。

そうしたことを思う日でした。ありがとうございました。

あと、余談ですが、昨日、田舎からじゃがいもがたくさん送られてきました。ちょっと小さめのじゃがいもですが、親が育ててくれたじゃがいもです。シンプルに皮がついたまま丸ごと鍋で塩茹でしてみました。美味しかったですね。僕はシンプルが好きみたいです。そんなお腹も満たされる一日でした。感謝。

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