お釈迦様が説かれた八つの正しい道

次の八つを言います。

1) 正見(しょうけん)・・・正しく物事をみること。

2) 正思惟(しょうしい)・・・正しい考え方をすること。

3) 正語(しょうご)・・・正しいことばを使うこと。

4) 正業(しょうごう)、正行(しょうぎょう)・・・正しい行いをすること。

5) 正命(しょうみょう)・・・正しい生活をすること。

6) 正精進(しょうしょうじん)・・・正しく努め励むこと。

7) 正念(しょうねん)・・・正しく物事を記憶して、正しい信念を持つこと。

8) 正定(しょうじょう・・・正しく、おちついた心を持つこと。

誰もが知っていること、当たり前のことのようにも思えますが、実際にできているかどうかは自らを振り返る必要がありそうです。

とくに人間関係が望んでいるものとは異なるとき、忙しさに追われ続けているとき、激しい競争にさらされ続けているとき、自分が大切にしたいことを大切にできていないとき、八方ふさがりと感じているとき、自分らしい判断・選択ができていないとき、今ここではなく変えられない過去にとらわれているとき、未だ訪れていない未来に対する不安にさいなまれているとき、孤独や欠乏を感じてつながりや充足を感じられないとき、幸せを感じられないとき、などに。

今の時代は、新しいこと、スピード、効率性、合理性、論理性が過度に求められ、評価や判断、比較にさらされて過ごすことが多くあります。

いまのあなたは正しい道を歩んでいますか?

誰のものでもないあなたの時間や人生です。

自分にとって「正しい道」に戻りましょう。

あなたがどんな生き方をしていくか、どのような人であるか、何を大切にしていくか。

それによってあなたが感じる日常や人生の満足度も変わっていきますよ。

コメントを残す