自分の小さな「箱」から脱出する方法

誰もがはまってしまいがちになる他人への見方について書かれた本。

本の中では、仕事ができる人、頑張っている人、マネジメントやリーダーシップをとるの立場にある人をモデルにした物語で書かれています。

表紙の英文は「Leadership and self-deception」

日本語にすると、リーダーシップと自分で自分をだますこと。

気づかないうちに自分で自分をだましているんです。そして、そこから周りを見ていることで、自分自身や周囲にどんな影響を及ぼしているか。また、そこから抜け出す上で大事なことが書かれています。

職場や家庭で周りに与える影響にもハッとさせられます。

振り返って僕も自分自身をだまして、箱に入っていたと思い出されることが多々あります。

子供の頃は家族に対して、会社勤めをしていた頃は先輩や経営陣に対して、箱に入っていたんでしょう。

きっといまでも思い通りにいかないときには箱に入っているんでしょう。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

「過去と他人は変えられない。変えられるのは今ここにある自分だけ。」とよく言われますが、これを読むと自分を変えることの重要さがよくわかります。

人は誰しも無自覚な前提のもとに人や物事を見ていることがあります。そうしたときに唯一変えることができる自分自身を変える、自分の無自覚な前提に気づいてその見方が変えることは大きな違いを生み出します。まさに目からウロコの体験になります。

僕が行っているコーチングでもこの本に書いてあるような無自覚な前提を通して人を見るのを止め、自分自身にとって望ましい見方を選び、自分で状況を変えていくように主体的に動いていくことを支援しています。

この本と合わせて、ぜひコーチングもご体験ください。

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