これは、コーアクティブ・コーチング®に出会い、大きく成長した小泉正信の物語です。

エピソードⅠ ~ コーアクティブ・コーチング®を始めたきっかけ

それまでは、まるで大海原を漂っている船でした。
そして、その船は一つの港にたどり着きました。それは最終的な目的港ではないかもしれません。
確かに言えることは、そこはたどり着くべくしてたどり着いた港です。

それまでの私は経営コンサルタントとして活動しており、それなりに周囲からも評価されていました。
でも、自分では何かしらの違和感を感じていました。
自分の知識・経験・技術・在り方などに対する自信のなさだったかもしれません。
それは、姿勢・行動などにも現れていました。

そしてあるとき、夜遅くにその日にお会いした経営者の方から一つの電話を頂きました。
とても紳士な方で、よっぽどのことが無い限り夜遅くに電話をしてくることは無いと思える方です。

「今日お会いできたことは感謝している。一方で、私は、人生・生命をかけて会社を経営している。理論的になことばかりは聞きたくない。そんなことは頭ではわかる。でもそうはいかない現実もあることを知っておいてほしい。君だから率直にこの気持ちを伝えておく。」

それは、私にとって大きな衝撃でした。

自分の「何か」を変えていきたい。

そして、再び「学びの旅」に旅立ち始めました。

エピソードⅡ ~ これまでのコーアクティブ®・コーチとしての旅

(1)「本質的な変化」に魅かれたコース説明会

コーアクティブ・コーチングへの最初の一歩は、CTIジャパンの説明会に参加したことでした。
CTIでは、説明会や研修は二人のリーダーが進めていきます。
そこでは何ともいえない心地よい掛け合い体験しました。
そのときは「何かスゴイな」という思いと共に「何か信じられないな」という猜疑心もありました。
ただ、何より私の心をつかんだのは「本質的な変化」を呼び起こす効果があるということでした。
ここからコーアクティブ・コーチング®との旅は始まりました。

(2)「人に焦点をあてる」を学び、人のスゴさに衝撃を感じた基礎コース

CTIジャパンのコーチングコースは、基礎コース、応用コース(フルフィルメント、バランス、プロセス、シナジー)、上級コースという構成になっています。

基礎コースでは、参加者のみんながもう一つの自分自身のBeing(在り様のようなもの)を大きく発揮している姿を見て、「これは何が起こっているんだ!?」と衝撃を覚えました。そして、それを発揮できていない自分のふがいなさを感じました。

まだ、何か殻に閉じこもっていたのだと思います。

(3)自分の制限を知り、「響く」を知った応用/フルフィルメントコース

半年ほど時間が空いて、応用/フルフィルメントコースに参加した頃は、少しコーチングに対する何かが冷めていました。そこには何かに気づいてもそれを口にしていない、「それ、本気でそう思っているの?」と言えない自分がいました。まだまだ相手も自分も信じ切れていない自分がいました。
そんななか、クライアントに対して最大限に関わろうとしているコースリーダーの姿を目の当たりにし、そして「あなたの目の前にいると何を話してもいいんだという気になる。そのBeingはとても大きな強みとして大事にした方がいいよ。でも『意図的な協働関係』を築くところがまだまだだね。」とも言われたコースです。

再びコーアクティブ・コーチング®に対する何かが燃え上がりました。

(4)コーアクティブ・コーチング®の楽しさを体験し、決意した応用/バランスコース

続けて受けた応用/バランスコース。コースリーダーの「まずはコーチが大きく動いてみること」に響き、それがクライアントに与える大きな影響を実感した場でした。

これは自分の殻から抜け出すきっかけになりました。

そして、「チャレンジすることにYes!」、「人と積極的に関わることにYes!」、「傷つくことを恐れ、安全な場所に止まり続けることにNo!」、「自分を犠牲にし、無理して人に合わせて苦しむことにNo!」と決意しました。

これは、コーアクティブ・コーチング®を実践に移そうと選択したコースでもありました。
ちなみに私は、このときに学んだバランス・コーチングが大好きです^^

(5)「NCRW」と「クライアントとともにいる」。応用/プロセスコース

とても温かい場でした。
自分を開示し、過去を完了させ、「今ここ」を生き始めた参加者たち。
それとともにいつづけたコースリーダーとアシスタント、参加者たち。
一番涙ぐんだコースです。

「人はもともと創造力と才知にあふれ、欠けることのない存在である」
People are naturally creative, resourceful and whole (NCRW)

コースリーダーが繰り返し口にしていたこの言葉が、胸に刻まれたコースでした。

(6)全てを統合した応用/シナジーコース

応用/プロセスコースから3ヶ月空け、その間にコーアクティブ・コーチング®を身体に落とし込んで臨んだ一つの区切りのコースです。

人のためではなく、自分のために臨んだコースでもあったと思います。

これまでに学んだ、コーアクティブ・コーチング®、コースの中での反省事項、学び始めたシステム・コーチング、他で学んているNLP、これまでの自分のコンサルティング経験、人生経験、遊び心、出せるものは全部出しました。

今までで一番深く学んだかもしれません。

残尿感はありません!
(日本電産の永守社長もV字回復を振り返って同じことを言っていたな)

間違いなく幅は広がりました。

(7)これから受ける上級コース(2013.11.05 時点)

CPCC (Certified Professional Co-Active Coach) というCITジャパン認定の資格が取得できるコースです。
その前に解決する課題もありますが、既に申し込みは済ませており、コースが開設されるのを待っています。

最初は資格認定に興味はありませんでしたが、コーアクティブ・コーチング®を広めていくために持っていた方がいいと思い、また、自分の学びもより深められるだろうと思い、受講することにしました。

1年以内にCPCCを取得しています。

エピソードⅢ ~ 描く未来、実現する未来

この先に描く未来、実現する未来です。

・自分自身も人生を楽しむ。充実した日々を過ごす。
・コーアクティブ・コーチング®で、クライアントの充実した日々を、クライアントとともに実現する。
・いまある家族、これから築く家族にとっても充実した日々を実現する。
・苦しみ、悲しみ、怒り、喜びを大きく感じ、それでも人生にYESと言う。
・自らがNo.1と誇れる人生を実現する。

最後に ~ 人生の目的

自分が楽しむことによって 周りも楽しんでいる the Crazy One
(2013.11.04 CTIジャパン 応用/シナジーコース 第123期修了時)

いくぞ! 1,2,3,ダーーー!!!

コーアクティブ・コーチング応用コース修了証

小泉正信
2013.11.05 自宅にて

*1 コーアクティブ・コーチング®はCTIジャパン(株式会社ウエイクアップ)の登録商標です。

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