よそ者・若者・ばか者とは言うけれど・・・

地方創生の切り札は「よそ者・若者・ばか者」とよく耳にします。

約20年ぶりに故郷に戻った僕は、あまり顔を知られていない「よそ者」であり、40歳という年齢はこの地区では「若者」の方であり、コーチングという田舎ではほとんど知られていない仕事をしている時点で「ばか者」というか「変わり者」でしょう。

そんな僕が、今日は住んでいる地区の定例総会に出席してきました。高齢の父や仕事で出席できない兄の代理出席です。

30戸ほどの家々から1人ずつ出席し、8~9割くらいは60歳以上の年長者。

そうした顔ぶれで、年1回の定例総会。

この一年のこの地区を振り返り、会計報告等をし、行政に対する要望をまとめ、さらにはこの地区を良くするために自由に声を出し合う場。

さあ、そんな場でよそ者・若者・ばか者の僕がどうしていたかというと、、、

ほぼひと言もしゃべりませんでした(笑)

声に出したのは「異議なし!」「賛成!」くらい。

まあ、長らくこの地区を離れていましたからね。ここの様子はまだわかっていない新参者である僕には特に言いたいことは浮かばなかったんですよね。

正直、今のところ地方創生よりも優先したいことがありますし、高齢化が進んだり、農水路・農道等の補修が必要なところもありますが、まあ十分にいいところだと思っているのでね。

地区を良くするためのフリーディスカッションでは、他の住民の方々からたくさんの声が出ていて、お一人おひとりの個性、見方、考え方などの違いもあり、出席者としては面白かったですね。

世代交代を促したり、地区の将来のビジョンのようなことの大切さを説かれたりされる年配者もいて、なかなか有意義な議論でした。進行役は大変でしたでしょうけどね。

こうして約2時間半の定例総会を終えました。

定例総会後は、お墓の草むしり。

お彼岸の墓参りの後になってしまいましたが、生命を繋いできてくださったご先祖様へ感謝して。

やり切れなかった部分もあるので、それはまた後日に。

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